秋の食育体験②

大地からの恵みに続いては海からの恵み。

 

ウィズチャイルド名物、魚に触れる体験を今年も行いました。

 

給食では切り身でお皿に乗せられてくるお魚たち。

サバ、アジ、サンマ、イワシの形や大きさの違いにみんな興味津々でした。

 

普段、魚をじっくり近くで見たり、触ることはあまりないというこどもが多いのでしょう。


じーっと見る人

ツンツン遠慮がちに指でつつく人

しっかりつかんで全身くまなく観察する人

 

「舌がある」

「穴があいてる」「エラっていうんだよ」

「こうやって泳いでたのかな」「なに 食べるのかな」

両手で捧げ持って、「おもい!」

いろいろな会話が聞こえてきました。

 

大きい人たちは、あっという間に魚がさばかれ、よく見たことがある握りずしになるところを、目を輝かせて見つめていました。

 

小さい人たちは、終わった後、「おさかな 見たね」と紙でお魚を作って、お部屋の広い窓に泳がせていました。

 

この日の給食はサバの味噌煮。

魚を好きになってくれたり、命をいただいていることを感じてくれた人がいたらいいなあ…。

そんなことを考えながら、大人も味わっていただきました。