しぜんほいく

金曜日は自然保育。さくらさんでは朝からお弁当を持って外に出掛けます。

 

先週は、年長の黄バッチは多摩動物園に。

年中の緑バッチと年少の赤バッチは多摩川にでかけてきました。

 

そしてこの日はみんなにとって特別な、おうちの方に作っていただいた

お弁当を持って行く日です。

いつもより重たいリュックを嬉しそうに背負って出発!

 

多摩動物園チームの、たくさんのエピソードの中からいくつかご紹介すると…

まずは駅からわくわく体験。

先生が切符を買おうとすると、

「きっぷって何?」

そうか!今はカードをかざすことが多いものね、と納得。こどもたちは券売機を食い入るように眺めていました。

 

動物園では「何の動物見たい?」とルートを相談しながらたくさんの動物たちに出会いました。

 

この日はこどもたちの観察力、記憶力にびっくりさせられることが

たびたびありました。

朝アフリカゾウを見て、午後アジアゾウを見に行ったとき、

「何がちがうのかな?」と話し合いが始まり、

「耳がさっきより小さいよ」「まつげがない」「きばがない」

などと、朝見たゾウとの違いを見つけていました。

事前に調べていたキリンの赤ちゃんの大きさやフンなども、

園で見たときとどう違うかどんどん意見がでていました。

先生たちの方が、そうだったかな…?とあとでカメラで確認していたそうですよ。

 

他にはフラミンゴの片足立ちの真似っこをしたり、

昆虫館も堪能し、それはそれは満足そうにみんな帰ってきました。

 

 

そして多摩川チームは、この日は多摩消防署の水難事故訓練を間近に見ることができて大喜び。

消防士さんたちが訓練中にも関わらず、内容の解説をしてくれたり、

こどもたちからの自由な問いかけにも答えてくれたり、とても優しくしていただきました。

消防士さんへのあこがれの気持ちが高まったのでしょう。

その後は滑り台をはしご車に見立てて、緊急出動を繰り返すこどもたち。

火事の現場が多摩市だけにとどまらず、ブラジルやアメリカからも出動要請が入って大忙しでした。

「いそいでください!」「はい!」「火事は消えました!」

きびきび動くちびっこ消防士さんの様子が写真から伝わるとよいのですが…。

 

お弁当も消防車を眺めながらいただくスペシャルな日になりました。

 

二手に分かれて思いきり楽しんだ自然保育。

外が気持ちいい季節なので、梅雨に入る前にこんなふうに朝からおでかけの機会を増やしていこうと思っています。

動物園の写真はアルバムをご覧くださいね。

 

次はどこに行きましょうか…どうぞお楽しみに!