生活するということ

1~2歳児が生活するインファントのお部屋での様子をご紹介します。

 

お世話をされる側、というイメージで見られがちな小さい人たちですが、

 

自分でしたい!という気持ちがムクムク育ってきていることを感じます。

 

 

自分のことを自分でする

まわりの環境にも配慮する

自分で生活を作り上げる…

まだまだ難しいですが、今のこどもたちでもできることはあるはず。

そう願って、園では環境を準備しています。

 

朝は、持ってきた荷物をおうちの方と一緒に片付けたり、パンツをはきかえたり。

給食で使う野菜の下ごしらえをしたり。

 

おしごとでも日常生活の中にある内容がいっぱいです。

最近は、水を使ったおしごとが人気です。

 

水がこぼれたら床を拭く。

ごみがあったらモップやほうきで掃く。

外に出かけるために、帽子をかぶる。トイレに行く。靴をはく。

食事をするときにはランチョンマットを広げる。

スプーン、フォークを使って食事をする。

パジャマに着替える。

お昼寝の準備で布団をしく。起きたらたたむ。

 

ほかにもたくさんこどもたちがしていることはありますが、

生活の先の見通しを、この時期のこどもたちなりに感じて、自分でやろうと思えるようになってもらえたらと思っています。

 

まだまだ時間はかかります。

毎日、毎日日常生活を積み上げていくこどもたちをゆっくり見守りたいと思います。

 

写真はわかりにくいものもありますが、一枚解説すると…

はとぐみのこどもたちが帽子掛けのあたりにいる写真は、

さあお散歩に出かけるぞ~と、自分たちで集まり、帽子を取り、かぶった!という

感動的な場面です。よーくご覧くださいね。