高尾山に行ってきました

雨で予定より遅くなりましたが、

晴天の今日、黄バッチが高尾山に行ってきました!

 

長さや、山の高さ、歩く距離を測ったり、調べたりした話は先日お知らせしましたが、その後はみんなでスケジュールを立てたり、高尾山には何があるか調べて、当日は全部見つけたい!と探すものを分担したりと、いろいろな話し合いが行われてきました。今日の遠足の名前は、「レッツゴーえんそく たかおさん」に決定。

 

話し合った内容を書き込んだ、自分だけのしおりを持っていざ出発!

 

電車に乗って登山口から、ぬかるみ、でこぼこ道、ごつごつの岩の上、木の根っこ階段などなどがいっぱいの稲荷山コースを登ってきました。

 

出発前、「誰かが疲れたらどうする?」

と話していたとき「笑わせてあげる」

「後ろから押してあげる」「引っ張ってあげる」などと言い合っていて、

先生から、それは『励ます』ということだね、と言葉を教えてもらっていたこどもたち。

 

長い道中で「だいじょうぶ?」と声をかけあったり、

段差があると先に行った人が振り返って後ろの人に手を差し伸べたり、

先生や保育参加に来ていたお母さんにも「大丈夫?」「ファイト~」

とやさしい言葉をかけてくれていました。

 

あと少しで頂上、というところでの休憩で大喧嘩が始まり、

「どうする?」「早くお弁当食べたいよ」「おいてっちゃうよ!」

「でも10人の力を合わせて登らなきゃだめじゃん」

どうにか笑わせようとしたり、説得したり、泣いている人の背中をさすったりと苦労の末、みんなそろって頂上にたどりついたのでした!

 

実はお休みの人がいて、10人そろわなかったのですが、お休みの人も心はきっと一緒に来てるはず!とみんなの気持ちのなかでは、10人全員でやり遂げた登山だったようです。

 

道ですれ違う人たちとも元気にご挨拶を交わし、

「あと何キロですか?」「あと少しだよ」

「このさきはぬかるみひどいわよ」「ありがとう!」など登山ならではの交流も楽しんできました。

「小さいのにここ登ってきたの?」

「がんばったわね-!」などといっぱい褒められると本当に嬉しそうで、大人たちまで褒められた気分になったのでした。

 

「山で探したかったものは全部見つけたよ!」

「富士山もあったよ!」

園に帰ってからも元気いっぱいで頼もしいこどもたちでした。

 

次のレッツゴーえんそくはどこに行きましょうか?

また相談しましょうね。