ゆく年くる年

今年の幼保園ものこりあと一日となりました。

 

お部屋では、今年一年お世話になった感謝をこめて、

そして新しい年に向けて年神様をお迎えできるようにと、

こどももおとなも大掃除。

 

インファントクラスのこどもたちは、椅子ふきから始まり、床、机、棚、エビの水槽までぞうきんがけをがんばっていました。ちいさいひとはすぐに飽きてしまうかな?と遊びを用意していたのですが、予想に反して長い時間熱心にお掃除に励んでいました。

 

さくらのお部屋ではお掃除は手慣れたもので、大人が気づかないようなところや、手が入らないところもどんどんきれいに拭き上げていきます。

ぞうきんがけで落ちない汚れがあれば、

「これは消しゴムなら落ちそう!」

「スポンジの方がいいかな」

などと一工夫。お部屋中きれいにしてくれました。

ひよこのお部屋は大人がお掃除。

これで年神様も気持ちよく幼保園に来て下さることでしょう。

 

お部屋がきれいになったところで、給食で一足先にお正月気分を味わいました。

今日のメニューは、ブリの照り焼き、柿入り紅白なます、たたきごぼうにあずきごはん。

ブリは出世魚、紅白でおめでたく、ごぼうのように根を深く張り続けられるように、たたくことで運を開く、あずきの赤は邪気を払い、縁起なおしに…

などの由来も教えてもらいました。

少し難しいお話でしたが、「へえ~」と聞き入り、ちょっと食べなれないおせち料理を味わっていました。

 

おやつは年越しうどん。

太く長く生きられるように、の願いが込められているそうです。

こどもたちがツルツルおいしそうに食べる姿を見ていると、一年の終わりと、新しい年がすぐそこまで来ていることを実感するのでした。

 

幼保園に関わってくださったすべてのみなさんのご協力のおかげで、一年を無事終えることができそうです。本当にありがとうございました。

どうぞみなさんよいお年をお迎えください。

そして新しい年に、また元気にお会いしましょうね。

 

今回の写真には、先日のクリスマスメニューの食事風景ものせました。

楽しそうな様子をご覧くださいね。