黄バッチ博物館遠足

卒園を控えた黄バッチ。

この一年は図書館に行ったり、世界の国々について調べて発表したり、「生命の歴史」のおしごとに出てくる生き物や、見つけた虫について図鑑を見ながらおしゃべりしたりするうちに、いろんな

「知りたい!」の気持ちがたかまってきた様子でした。

 

そこで、「博物館に行こう!」ということになり、たくさんの候補の中から、多摩六都科学館か国立科学博物館に行先が絞られました。白熱した議論がかわされたものの、どちらも推す思いが強く、最後にはジャンケンで、国立科学博物館に決定。

 

京王線と山手線を乗り継いで、博物館での1日を過ごしました。

大昔の生き物の化石や標本、鉱石、人工衛星の展示などをみんな食い入るように見ていました。アンモナイトの映像や、始祖鳥の化石のサイズに大興奮。生命の歴史に出てくる生き物について、こどもたちが熱心に話し合っている様子に、博物館の職員の方が驚いていました。

 

大満足で帰ってくると、次の日には園のみんなに見てきたことを知らせよう!と撮ってきた写真をチョキチョキ…。壁新聞を何枚も作ってくれました。

 

そのおかげでしょうか、緑、赤バッチには図鑑ブームが到来。

生命の歴史のおしごとにも熱が入ったようです。色塗りをしながら、

「これ博物館で見たね」「恐竜がいる時代になんで人間もいるのかな」

など会話も弾みます。

 

ちなみに始祖鳥のサイズに関しては、こどもたち曰く「すずめくらい」とのこと。

お土産話を聞いた職員たちは、イメージと違う!そんなに小さいの!?とびっくりしたのでした。

知らなかったことを知るってわくわくしますね。次はこどもたちの「知りたい」がどこに向かうのか見守りたいと思います。