たのしみたかおさんえんそく~当日編~

 

準備ばっちりの黄バッチさん。

いよいよ当日の登山の様子をお送りします。

 

 

 

 

 

「稲荷山コース」

登ったことがある方はご存知かと思いますが、岩や木の根がごつごつとしているハードな登山道です。

 

少し心配していた先生たちですが、朝のこどもたちの表情を見たら、そんな心配はいりませんでした。「たのしみー!」「ドキドキする」「朝ごはんちゃんと食べたよ!」頼もしい限りです。

 

予定通りの京王線に乗り、いざ出発!

高尾山口駅に到着すると、もみじが真っ赤に色付きとてもきれいな景色が広がっていました。

 

稲荷山コースの入り口で、山のお約束を思い出してから登山開始。

 

 

「あ!これ、私が見たかった葉っぱだ!」

早速、見たかった葉っぱを見つけました。

 

「これは、○○くんが見たかったやつだよ」

と、お友達のものも発見しました。

 

 

 

登山道は、幸いぬかるみもなく歩きやすかったため、スムーズに進みました。

そして、あえてごつごつしている岩の上を歩く黄バッチさん。

疲れ知らずのみんなは、簡単な道よりもすこし冒険がしたかったようですね。

 

 

道中にある距離を示す杭を見たいと言っていた人は、「0.2km」「0.4km」など200mごとに立っている杭を見て、「あと○○mだ」と計算しながら進みました。

 

 

すれ違う方々に挨拶をしながら登っていると、「1年生?」と尋ねられました。

「年長さんです」とお答えすると、「え!小学生かと思った!」その言葉に、こどもたちのやる気もアップ!

心なしか、足取りも軽やかに。

 

 

 

頂上直前には、200段以上もの階段が!

「こんなのへっちゃら」そんな言葉とともに、みんなはすいすい登っていきます。先生たちの方が、息を切らしてしまうほど。

 

「やったーーーーーー!」

登りきったところで、澄んだ青空と真っ赤なもみじが見え、それは気持ちの良い山頂の景色でした。

残念ながら富士山は見えませんでしたが、こどもたちの表情には達成感の文字が見えるようでした。

 

山頂ではおたのしみのお弁当を食べたり、しおりに絵を描いたり、充実していたようです。

 

 

下山道では、蛸杉、烏天狗と大天狗、薬王院、などを見てきました。

 

 

おやつ休憩をして、ケーブルカーに乗り、清滝駅に到着。

予定より時間があったので、寄り道もしてきました。

 

 

見たいものがみんな見れて、大満足でしたが、自然を大切にすることも忘れなかったみんなは、ゴミを拾いながら歩いてきたので先生のごみ袋はパンパンになりました。

高尾山にいる動植物の住処を守るために、立派に貢献してきましたよ。

 

 

 

お家に帰ってから、どんなお土産話をしてくれましたか?

力作のしおりを見ながら、是非聞いてみてくださいね。